モモムギ日記-日々ほわほわと生きていく

人生の底辺(笑)から少しずつ自分を癒していく日々をつづっています

本が読めなくなったのは

昨晩のべちくんの名台詞

 

きゅうりは女神だね✨

 

…おいしいよね(*´Д`*)

神じゃなくて女神なのね

 

ムギは子供の頃から本が好きでした

 

モモちゃんとプーシリーズや

ナルニア物語やら

大草原の小さな家シリーズやら

名作劇場に出てくる古典たち

 

図書館の常連さんだった小学校時代

本ならいつまでも読んでいられたし

気に入ったものは何度も何度も読み返すくらいに

本の虫であったのだ

 

大人になってからも

様々な作家さんの本を読み漁っており

本屋さんで何時間も本を物色していたワタシの読書歴史は

妊娠を期にぴたりと終わりをむかえました。

 

ほんとうにぴたりと

本が読めなくなったのです

 

いやまあ、妊娠中は大変ですし

準備することも心構えすることもたくさんにあるのだから

あたりまえっちゃあ、あたりまえなのかもしれない

 

そして産んでしまえば

怒涛のごとく育児にのみこまれていくわけだから

いたしかたないといえばいたしかたない

 

しかしです

現在

ににくん9歳

べちくん6歳

もうずいぶんと楽になりました

彼らが寝たあとや小学校へ行っている間

時間があるといえばあるはず

 

まあ様々な雑事に追われているのも事実なのですが

なんというか、あれほどあった読書への情熱が

線香花火の最後が落ちるみたいに

ほとっとなくなってしまった感じなのです

 

読んでいる間はなんにも聞こえなくなるくらい

物語の中に入り込んで

泣いたり怒ったり、ドキドキしたりしていたワタシは、一体どこへ

行ってしまったのだろう?

 

もしかするとなのですが

子供のころのワタシの読書

あれは少なからず現実からの逃避が入っていたのかもしれません

 

本の中にいるときだけが

さびしくて辛い現実の生活を忘れられたのかもしれない

 

赤毛のアン

想像で辛い現実をのりきったように

 

ワタシにとって本は

いやな気持ちに飲み込まれないための

気を逸らすための

魔法のアイテムだったのかもしれません

 

さて時はすぎ

今なぜワタシが本を求めなくなったのかというと…

 

たぶん、今のこの状況を

子供たちの姿をしっかりと見ていないともったいないよ?

という

魂のおすすめである気がするのです

 

前述のきゅうりは女神発言しかり

ににくんがいきなり寝る前に

 

お兄ちゃんの躍りを披露します!

とベットの上で踊り出したりと

 

このおもしろく愛らしい生体を

今見ないでなんとする

みたいな感じで

 

魂が、潜在意識が、おすすめしているような

 

今のワタシには

子どもたちが

最高におもしろい読み物

らしいのです

 

そういうことにしておきます

 

そのうちすっかり子供たちが育ちあがってしまったら

本の虫に戻るのかもしれない

 

魔法のアイテムふたたびが楽しみなような

さみしいような

そんな気分です