モモムギ日記-日々ほわほわと生きていく

人生の底辺(笑)から少しずつ自分を癒していく日々をつづっています

いじめに対して思うこと

ににくんが1年生の時

登校拒否をしたことがあります

 

同じクラスのKくんが毎日なぐってくるから

もう学校行きたくない、というものでした

 

Kくんは四天王の一人で、入学以来ずっとうちに

入り浸っていたのです

 

平日は六時まで

土日は朝から晩まで

という生活に

 

ワタシもににくんも疲れてはてて(特にワタシ)

お断りする日が増えていた時のことでした

 

先生のご相談して

Kくんにお話してもらい、Kくんが謝って

一件落着を見たのですが…

 

4年生になって再び

Kくんが悪口を言うから行きたくない

という…ににくんの訴え

 

曰く

そんなしゃべり方じゃ、すぐ中学を退学になる

 

お前がユーチューバーになったら(ににくんの夢はユーチューバー)

ハッキングしてめちゃくちゃにしてやる

 

家が賃貸だから貧乏だ

 

お前なんて社会のゴミだ

 

なんだか聞いてて悲しくなりました

それはきっと

本当は

Kくんが自分に対して、思っていることだよね?

 

Kくんの家は持ち家だけど

外観からみても

障子がビリビリにやぶれていて

申し訳ないけれど、マイナスなオーラが漂っている

 

休日行くあてがなくて

自転車で遅くまでぐるぐる外を廻っている

 

担任の先生がKくんにお話して

一応謝ったということでしたが

 

ワタシは

彼の中にある怒りに、そしてその裏にある悲しみに

本人が気がついて

その気持ちの処理を学ばないと

また同じことになると、正直思うのです

相手がににくんでなくても

 

担任の先生が

Kくんの保護者にもお話するということでしたが

ワタクシ止めてしまいました。

 

なぜならあんなに

うちに入り浸っていたのに、

ひとことも挨拶された記憶がなく

 

また一年生の時のいじめも

保護者に報告したそうなのですが(知らなかったわ)

なにも言ってこれられなかったからです

 

そんな方が適切に子供を叱れるとは、ワタクシ到底思えないのです

ワタクシ、

Kくんがににくんの虫かごをかりパクしたときも

ににくんをBB弾で打ってきた時も

 

ちょいちょいと呼んで

そんなことしたら、あかんのよ

説教おばさんとなっていたのですが

 

その

大人にまで説教してやるほとの勇気がなく

いざこざしたくないという、保身からでした

 

ごめん、ににくんは毎日Kくんと一緒のクラスで過ごさねばならんというに

ママは年に何度かしか会わん人(シングルマザー)といざこざを恐れての

このていたらく

 

しかし、ワタシが説教したところで

事態がよくなるとは…やはり思えんのだよ

 

今の小学校というものは

同じ年齢の子供たちがきゅっと同じクラスで生活するようになっており

その中には

絶対何パーセントかの割合で

心に満たされないものを抱えた子がいて

他人を攻撃することによって

その満たされなさを晴らそうという子がいて

 

そして

 

何パーセントかの優しい子、なにも言えない子をターゲットに

いじめが発生してしまう

 

子供の世界は学校が大半で

嫌だと言ってクラスを変えてもらうこともできないのだから

 

すごく苦しい

 

ワタシもパパもいじめられた側だから

よくわかる

 

ワタクシがお受験したいと思ったのは

 

ワタシがににくんに行かせたい学校の保護者の中には

 

子供に関心がなかったり

子供の主体性を無視して、自分の理想を押し付けようとする方は

 

ほぼ100パーセントいないだろうな、と思ったからです

 

子供にはみんな、幸せな子供時代を送ってほしい

だって子供は未来なのだから

 

と祈る今日この頃です

 

お読みいただきありがとうございました