モモムギ日記-日々ほわほわと生きていく

人生の底辺(笑)から少しずつ自分を癒していく日々をつづっています

自分なりの落としどころを見つけました

耳をすませば

苦手な映画でした

 

モモムギです

 

親に反抗する勇気がなく

いいこを続けてきて

 

人生がうまくいかないのをずっと

親のせいにしてきたワタクシにとって

 

チクチクと刺さるストーリーだから

 

親に反対されても

自分の意思をつらぬいた彼らの姿がまぶしくて

 

自己卑下に陥ってしまう映画なのですが

 

久しぶりに観たら

前ほど拒絶感がなくなっておりました…

 

なんで?

 

たぶん

母に対する拒絶感が、前よりもすくなくなったからではないか

と思うのです

 

以前はあの映画みると

 

なんて理解ある両親なんだ、と

それに比べて

ワタシは反抗する余地すら与えられず

 

鬼のようにこわかった母の顔色をずっと伺い

 

ただ母に愛してほしい一心で必死に勉強し

やりたくもない習い事を続けていたというに

 

という怒りが思い出されてしまうのです

 

そう

世の中には

いろいろな育児や教育法がうたわれていて

 

3歳までに英語脳だの

読み聞かせが国語脳を作るだの

音感を育てるにはだの

 

たくさんの情報があふれていますよね…

母がそういう教育に非常に熱心な人で

きっと生来そういうものが大好きなのでしょう

 

水泳

語学

ピアノ

◯◯ドリル

○○健康法

 

様々な情報を仕入れては

ワタクシに嬉々としてさせるのですが…

 

残念ながら

どれもワタクシは好きになることができず

 

苦痛でならなかったのです…

 

そのせいか

ワタクシは幼児教育、というものを毛嫌いするようになっていました

 

なんでありのままで

満足しないの?

 

あれもこれもできなきゃっていうの?

 

求めるばかりで

ワタシが欲しかった

安心とか

受容とか

共感とか

 

まったく

くれなかったじゃない!

 

心の中で小さいワタシが暴れるのです

 

ににくんの

学習障害を調べるのに

こんなに時間がかかったのは

たぶんワタシの中で葛藤があったからなのです

 

それが最近

少しだけ

少しだけ

母の気持ちがわかるようになってきたというか…

 

そう

こどもに

あれもこれもできるようになってほしい、と願う気持ちをもつのは

自然なことだよね、と

 

あれもこれもできるようになって

人生を楽に幸せに生きていけるようにしてあげたい

自分がそうしてもらえなかった分

この子にはしてあげたい

 

こんな気持ちだったんだろうなと

 

未だに母は

ワタシの育児を

やる気がない、と評します

 

そうだね

いとこちゃんは

ピアノやサッカーや英語や

あれこれやっているもんね

 

それにひきかえ

ににくんとべちくんは

のんべんだらりと夏休みを過ごしている(*´Д`*)

 

こんなんじゃいけないんじゃないか

 

とあせる気持ちが、ワタシを不安にさせます

 

そのとき

 

ふと思ったんです

母の子育て

母はあれで、しょうがなかったんだと

ああいう気性でああいう育児で

彼女なりにがんばっていたんだと

 

だからね

ワタシもしょうがないのだ…

教育に熱心でなくても

やる気がなくても

 

子供たちはやりたい、といったことはやらせてあげる

だけど熱心にいろいろ勧めることはしない

 

ににくんが漢字を書けなくても

ワタシは

絶対書けるようにならせたい、とは思わない

 

ただ、もし将来、彼が漢字を書けるようになりたい!と

思ったときに

応援できるように支援センターに学習障害の検査を受けにいく

 

これが今の時点のワタクシのベストなのだ…

 

自分なりの落としどころを見つけました

 

この先もしかしてね

ワタクシ元気になって

子供たちにいろいろな習い事をすすめる日がくるかもしれない

 

それはそれでいいし

 

ただ子供の気持ちを一番にする

これだけ間違わないようにしようと思います

 

批判しないで

柔らかい心で

世界を見ようと思います

 

子供のころのように

 

長文お読みいただきありがとうございました

がんばって書いたので

ああ達成感!

であります(*´Д`*)