モモムギ日記-日々ほわほわと生きていく

人生の底辺(笑)から少しずつ自分を癒していく日々をつづっています

ににくんの自転車

こんにちは

モモムギです

 

ににくんの小学校には三年生になると自転車講習というのがあります

自転車を学校に持っていって

乗り方を習ってくるのです

 

ににくんが3年生になり

講習が近づくにつれ

自転車を新しく買ってやらねばと

あせるモモムギ

 

現在彼が所有しているのは幼稚園から乗っているもので

家の前で乗り回していると

ににくんの友達が

ちっさ!!!

ににの自転車ちっさ!!

と言ってくるので

 

講習の日にはピカピカの大きいやつにするもん!!

となぜかモモムギがプンスカしていたo(*`ω´*)o

 

ところがである

いさんで自転車屋さんに買いにいったモモムギ一家

かっこいいのがいっぱいで

ににくんよりもべちくんとパパのテンションが上がり

 

これカッコいくない?

と試乗させてみるのですが

 

こ、こわい

大きくてのれない

 

ではワンランク小さいものはどうかと店員さんに聞くと

この子には小さすぎて曲がる時ハンドルが足にあたるから

あぶないとのこと

 

ににくんはこわいからやだというし

店員は大きいのにせいというし

 

二日後に講習を控えた日曜日

結局自転車は買えなかったのだ

 もし講習の日に

みんなピカピカの大きい自転車で

ににくんだけ

幼稚園の頃のちっさい自転車だったら

どうしよう

 

背の低いおいらに似てしまったのか

年の割に小さいににくん

 

無駄にでかいパパに似ればよかったのに

すまんににくん

 

講習会の前日

モモムギは近所の自動車整備工場に

何台か自転車が展示してあったのを思いだし

駄目もとで

22型の自転車でサドルがすごーく

下げられるやつありますかね?

 

と聞いてみたのであった

 

ああ、あれずーっと展示してて

もう売り物にならないから

貸してあげよか

 

と親父さんとその息子らしき人が言ってくれた

 

神よ✨

 

学校帰りのににくんに乗らせてみる

 

こ、こわいかも

 

じゃあ、明日は小さい自転車持ってくか?

 

そうしよっかな…

 

まあ、仕方ない

ににくんがよいというのなら

 

でも内心

見栄っ張りなワタクシは大きいのにしてほしかった

 

アホムギである

ににくんと私は違う人なのに

 

背が低いとか

自転車が小さいとか古いとか

気にしているのはワタクシなのだきっと

 

好きなのを持っていきんさい

と送り出したモモムギ

 

ににくんは大きいほうを持っていきました

そしてそれが気に入って格安で譲っていただきました。

古い型の自転車ですが、形が可愛らしいし、ライトは新しくしたし

何より鍵つきだから

最高!

と言っているににくんよ

 

お友だちになんと言われようと自分の道を行け

モモムギもそうするよ

 

お読みいただきありがとうございました。

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 ににくんの自転車