モモムギ日記-日々ほわほわと生きていく

人生の底辺(笑)から少しずつ自分を癒していく日々をつづっています

笑えるようになったなら

うちの母はめっちゃ怖い人でした。(まだ生きてる)

 

気分屋で

体が弱いくせに無理ばかりして

活火山みたいにエネルギーにあふれていて

心配性で

心配が怒りとなって発散されるのです

 

 

もう私より小さなおばあちゃんなのに、

今でも怖いなんておかしいですよね?

 

孫を可愛がってもらっているのに、今ではそうとう丸くなったのに

 

 恐怖というのは、どうしたら克服できるだろう?


あれはににくんが産まれたときのこと

里帰り出産だったのに、母との関係がこじれていた私は実家の居心地が悪くて悪くて。

胎教に悪かっただろうなあ

ごめんよににくん。

 

陣痛が来たのは夜中の2時

パパと母と父とで病院へ行きました。

 

初産は大抵時間がかかるという神話を信じていた私は、一日苦しむ覚悟でいたのに、

というかまわりの助産師さんも看護士さんもそう思っていた…

 

がしかし!

 

実際は陣痛から2時間半で産まれてしまうというスピード出産だったのだ

 

あれよあれよという間に

破水し

 

点滴は間に合わず

先生が間に合わず、

看護士さんが絶望的に

 

子宮口全開…

 

とつぶやいた言葉を聞き漏らさなかったモモムギであります。

 

天井からぶら下がっている点滴の線がぐらぐら揺れているのを見て、飛行機にトラブルが生じた時に天井から酸素ボンベが落ちてきた気分はかくのごとしと思いましたわ

 

やがて寝癖のついたままの先生がやってきて

 

はーいもう産まれますよー

 

だの

 

危ないから暴れないでくださいと

 

怒られるだのし

 

先生の言うこと聞いて

と横でパパが諭してきたり

 

いや、理性が吹っ飛ぶほど痛いんじゃ、おのれ

聞ける理性があれば、暴れとらんワイ

 

と心で叫んだりして

 

無事ににくんは産まれたわけです

 

その時に

無断で分娩室の扉を開けて入ってきた母、

なんのかんの産んでる横でいらんアドバイスをしてくれた母

 

その時はめっちゃいやだったけれど

 

今は思い出すとなんとなく笑える。

 

恐怖に一番効くのは笑いなのかも。

 

ハリポタの呪文にもある

 

ラデイキュラス!と

 

笑えるようになったのは癒しの一歩であります(*´∀`)

 

お読みいただきありがとうございました。

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これは次男べちくん。

スパイをやっているそうです。

サングラスはわかるのだが、お兄ちゃんの黄色帽子はなぜ?